1.入力方法と解説
当四半期において、何個の材料仕入を行うかを入力します。材料仕入個数には、各チームが保有する機械の台数に応じて上限があります。
下の例では、20個の材料仕入を行っています。仕入代金6,000千円は翌四半期に現金で支払います。
この、当期材料仕入れ20個は、当四半期には販売できず、倉庫到着材料在庫となります。
一方、前四半期末の倉庫到着材料在庫20個は、当四半期において工場に移され(社内移動)加工されます。
加工に伴って発生する外注加工費2,000千円は、翌四半期に現金で支払います。
これらは、当四半期には販売できず、当四半期末には仕掛品在庫として工場に保管されます。
更に、前四半期末の仕掛品在庫20個は、当四半期において営業所に移され(社内移動)、前期末販売可能製品在庫20個との合計40個が、当四半期における販売可能製品在庫となります。意思決定の段階では、受注個数の通知を受けていませんので、いくら販売に成功するかは不明です。従って当四半期末の販売可能製品在庫数も不明です。
(受信後)
審判団からの受信をすることにより、販売可能製品在庫が何個販売されたかが判明し、当期末在庫も確定します。
下の例では、40個が販売されましたので当期末の販売可能製品在庫は0個、材料在庫20個、仕掛品在庫20個の計40個が翌四半期に引き継がれます。

