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設備投資(減価償却費)

1.解説

減価償却とは何か
減価償却費は、会計上の費用でありながら、資金の減少を伴わないという非常に珍しい経費です。会計をわかりずらくしている原因の一つですが、企業の業績を正しく把握するためには必要不可欠の制度です。
 
  減価償却とは何か
BSGにおける減価償却
BSGにおいては、稼働中の機械装置について償却期間10年(40四半期)、定額法による減価償却を実施します。
下の例では、稼働中の機械装置は1台、機械装置の取得価額は5,000千円ですので、当期における減価償却費は5,000千円÷40回=125千円として計算されます。なお、機械装置の1台当たりの取得価額は一律同額です。


2.会計処理

会計上は、費用の増加/資産の減少として認識されます。

費用の増加は「減価償却費」として製造原価報告書に反映されます。
資産の減少は、貸借対照表における「機械装置」の帳簿価額を減少させます。

資金の減少はありません。


3.帳簿への反映